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ドコモ、ハイスピードIGZO搭載のフラッグシップ機「AQUOS R」を7月発売

NTTドコモは2017年夏のビジネス向けにも対応した新モデルとして、Androidスマートフォン「AQUOS R SH-03J」(シャープ製)を発表しています。7月発売予定で、端末価格は、MNPが1万円台半ば、新規契約・機種変更が3万円台前半(月々サポート適用時)となります。AQUOS R SH-03Jは、「High Response(高い操作性・パフォーマンス)」「Rearity(臨場感)」、「Reliability(安心)」、「Robotics(人工知能がサポート)」の4つの「R」を冠したAQUOSシリーズのフラッグシップモデルです。リフレッシュレート120Hzの液晶ディスプレイ「ハイスピードIGZO」の優れた描画性能と、タッチ操作時の反応速度(前モデルより1.5倍高速化)により、スムーズな操作感(High Response)を実現しています。ディスプレイ解像度は2,560×1,440ドットで、液晶テレビAQUOSで培った技術を盛り込み美麗な映像表示を実現。HDR動画再生に対応するほか、HDR以外の動画コンテンツもHDRのような臨場感(Rearity)のある映像で楽しめるバーチャルHDR機能も搭載しています。低消費電力のIGZO液晶を採用し長時間のバッテリ駆動が可能です。それに加えて、省エネモードも搭載し、充電を気にすることなく安心(Reliability)して利用できるということです。また、発売から2年間は最新Android OSへのバージョンアップを保証するということです。人工知能「エモパー」もより進化し、ユーザーの行動や習慣を学習して、適切なToDoを提案してくれるという(Robotics)ことです。また、カメラ機能も進化し、メインカメラは約2,260万画素のCMOSを搭載。画角90度、F値1.9の明るいレンズを採用するほか、光学式手ブレ補正と電子式手ブレ補正機能も両搭載し切り替えて使用できます。

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